【オステオパシーの聖地カークスビル】
- shogo631125exile
- 7月8日
- 読了時間: 1分
2025年5月24日(土)からオステオパシーの聖地
アメリカミズーリ州カークスビルにあるA.T.still universityにて解剖実習の旅が始まりました。

東京羽田空港から飛行機で約11時間かけてアメリカ シカゴ空港へ。
そこから飛行機で約1時間30分かけてアメリカ カンザスシティ空港へ。
さらにそこから車で3時間30分かけてA.T.still universityへ。
JTOCで約7年オステオパシーを学び、遂にオステオパシー発祥の地に来れました。
JTOCの下村学長の尽力により世界で初めてA.T.still universityとJTOCが提携したことで今回の研修が可能となりました。
始めに創設者のアンドリュー・テイラー・スティル(A.T.still)先生の銅像を見てお墓にも行かせてもらいました。
A.T.still博物館の見学では、通常は入れない場所まで案内いただき、本でしか見たことがなかった当時のとても貴重な品物を手にとらせてもらいました。
A.T.still universityの中の見学では、オステオパシーの教育への国をあげた力の入れ方と、あまりの規模の大きさの違いに驚き、終始感動の連続でした。
これからオステオパシー発祥の地で一流の医師達から解剖実習を学びます。
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